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代表ご挨拶




かつて家族と住んでいた実家が、いつか「空き家」になってしまったら、あなたに、悔いが残りませんか?
実家に暮らしている両親が、そこに住まなくなったとき、ホームに転居する場合でも、亡くなった後でも、実家を片付けることになります。
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それが遺品整理となると、それまで不用に見えてきたモノが、親の証を消してしまうように感じ戸惑い、ささいなモノでも処分できなくなります。
そして、遺品が残ったまま「空き家」になっている光景と部屋の中をよく目にします。
状況はさまざまですが、大切なのは、親の財産、形見、実家をどういうかたちで、引き継いでいくかという事ではないでしょうか。

私たちは、2150件の実家の片づけと遺品整理を行ってきた視点から、「空き家」問題にならないよう、あらかじめ、どんな対応と具体的な備えをしておくべきなのか、様々な情報提供や活動を行うことで、幸福な笑顔にあふれた人生に寄与すべく活動しています。

内藤 久プロフィール

1960年生まれ、東京出身。
パシフィック州大学(ロサンゼルス)短期大学卒業。

京王プラザホテル、シェラトングランデトーキョーベイホテルを経て、2000年にハウスクリーニング業を開業後、自ら実家の遺品整理を経験したことから、2005年に遺品整理の事業を本格的にスタート。作業累計2150件以上。

そして、実際に目にした580件以上の空き家を見てきた体験をもとに、空き家にしないための著書、講演、及び現場でお客様のサポート活動しています。

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著書

「もしものときに迷わない遺品整理の話」(SBクリエイティブ)
「親が死んだときに後悔する人、しない人の実家の片づけ」(経済界)
「親ともめずにできる これがリアルな実家の片づけです」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
「親の財産を見つけて実家をたたむ方法」(ビジネス社)
「家族に感謝される終活整理術」(彩図社)など、いずれもアマゾンでも販売中

寄稿

週刊東洋経済「実家の片づけ」致知出版社「個人の想いを遺族に繋ぐ」
プレジデント「資産紛失、近隣クレーム混乱の現場とは」ダイヤモンド社「片づけと相続」
読売新聞東京本社「終活は今」など

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