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空き家の家は、公共料金の切り替えをお忘れなく




今まで1650件の遺品の片づけを行ってきましたが、3割位のお宅は「空き家」の家でした。おおよそ、500件近くになります。ガス・電話の契約を解除している方がいても、「電気・水道」はそのままの方が多くありました。その理由は、実家に戻った際に、トイレを使えるようにしておきたい、室内の照明がつく状態に保っておきたいためです。

この場合(特に戸建て)のときには、一般的な家庭が契約しているのは50アンペアです。ただ、それは日常的にエアコン・冷蔵庫。掃除機などを使うようなケースです。

ときどき、照明をとるだけであれば、20アンペアでも対応できます。(冷暖房などを使わない前提)。契約内容を変えるだけでも、月々の電気料金が節約できます。
こちらもご参考ください⇒ 中部電力の分電盤案内

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